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奈良県宗教人の会

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市田書記局長が宗教者と懇談

平和や貧困の解決に力をあわせましょう ]
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日本共産党の市田忠義書記局長を囲む宗教者懇談会が13日、奈良市内で行われました。仏教、天理教、キリスト教など宗派・教団の違う宗教者と一般の人たちなど43人が参加しました。

 奈良宗教人・日本共産党を支持する会事務局の藤井聖仁氏(浄土真宗本願寺派・明光寺住職)が「5年前に続く2回目の開催。世界の流れについていきかねることも多いこの頃、日本と世界の政治のこと、宗教界への期待などどんなことでも出し合いましょう」と切りだしました。

 最初に市田氏があいさつ。「直面する現世の問題では、思想信条、哲学、信仰のあるなし、宗派を超えて力をあわせようというのが私たちの元々の考えです」と述べて、日本の全政党のなかで宗教委員会をつくっているのは日本共産党だけということや、党綱領のなかで、現在も将来の社会でも思想信条、信仰の自由を尊重することを明記しているなど日本共産党の立場を説明。「平和や貧困の解決にむけてともに考えましょう」と訴えました。

 懇談では、「自由で平等、平和な社会をめざすこと、苦難に直面する人たちを救済するという根源的なところで天理教の教えと共産党の考え方はいっしょ」(天理教信者)、「観念の力で安心をつくりだす宗教と、物質的に政治をよくしていこうとする共産党が、違ったやり方違った役割で、社会をよくしていけばいい」(住職)などの発言や、北朝鮮や中国をどうみるか、政党助成金を受け取らないのはなぜかなどの質問がでて、市田氏がこれにていねいに答えました。

 懇談会の最後に市田氏は「人間のいのちほど大切なものはない。いのちを守る、そのために、思想、哲学、考え方が違っても力をあわせることは可能」と対話と共同の取り組みを広げていくことを呼びかけました。

 この懇談会に向けて日本共産党奈良県委員会は1000を越す仏教関係の寺院に郵送、訪問などで案内を届け、対話をすすめました。
 
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by n-syukyojin | 2009-06-20 08:00 | 「会」の活動